一般社団法人やさしい日本語普及連絡会は、やさしい日本語を広める活動に賛同する方々が集まり、活動を通じて多様性を認め合う社会づくりに貢献することを目指している団体です。
貴団体はやさしい日本語の普及を専門とする非営利団体であり、大人数の会員を抱えながら、社会福祉の公的な立場で活動している唯一の団体であることが大きな特徴です。
2023年4月の設立当初から、会費の集金業務を自動化したいという思いで「会費ペイ」を導入いただきました。
今回は、団体の代表理事を務める吉開様に、導入の背景や活用状況についてお話を伺いました。
やさしい日本語を社会に提言していきたい

-事業の内容について教えてください。
私たちは、今注目されている「外国人にもわかりやすい日本語を使っていきましょう」という考え方を広めている団体です。
-そのような考え方に賛同されている方々が募っている団体なのですね!
実際にどのような活動が行われているのでしょうか?
2024年度は賛同する方々から集まった活動費をもとに、「やさしい日本語ラップ やさしいせかい」というミュージックビデオを作成し、高校生を対象に作文コンテストを開催しました。
–作文コンクールを通して若い方にも活動を知ってもらうのはいいことですね!
他にはどのようなことをされていますか?
外国人労働者の労災を防止していくために、企業に「やさしい日本語を導入しましょう」という提言をシンポジウムやYouTubeを通して発信しています。
-このような活動から提言などができると、より運動を推進していく理由になりますよね!
導入の決め手は利用者としての経験
– システムを会費ペイにした理由を教えてください。
団体を立ち上げる前から、日本語教育に関わるさまざまな学会に会員として所属して、その中のひとつの学会で会費ペイが使われていたことがきっかけで知りました。
実際に会員として使ってみたときに、WEB上でクレジットカード、口座振替のどちらかを選択して登録できる点がとても便利だなと感じたんです。
その経験から、自分が独立する時は絶対に会費ペイを使おうと決めていました。
設立時にすぐ仲間にも提案して、導入を決めました。
-会員側では使用してくださっていたということなんですね!
実際に管理者側として、使ってみてどうでしたか?
決済方法をWEB上で登録できる点は、管理者側でも便利でした。誰がどの決済方法で決済するかまでを確認や管理する必要がないので、業務の負担を減らせたと思います。さらに、自動決済機能があるのでお金の管理がとても楽になりました。
-お役に立てて良かったです。ありがとうございます。ほかに便利だと感じた機能はありましたか?
一括で会員登録ができるCSV一括会員登録機能を使ったところ、スムーズに会員登録ができてとても助かりました。
当団体は、1年間講座を受講した方が入会できる仕組みにしています。受講した方は4月に入会手続きを行うため、4月に登録手続きが集中してしまいます。できるだけまとめて会員登録を行いたいと考えていました。
CSV一括会員登録機能は、入会者の氏名、メールアドレスがあれば一括登録ができるので、登録に掛かる時間を削減することができました。
-会費ペイを使ってみて苦労した点はありましたか?
初期費用や入会金の表記が、人によって受け取り方が違ってしまうことがあって、会員の方に補足説明をするのが大変でした。
-貴重なご意見ありがとうございます。そちらにつきましては、現在も会費ペイの機能にて補足のご協力をいただいておりますが、コース作成画面にて説明文の追加が可能ですので会員の認識について引き続き行っていただけると幸いです。会費ペイでも日々システム改善を行わせていただきます。
今後の展望

-今後の展望などはありますでしょうか?
会費ペイを導入したことで、集金業務の負担が減り、団体の活動や新規入会者の募集に時間をかけられるようになりました。
その結果、新しい会員も少しずつ増えていて、団体の事業が順調に進んでいる実感があります。
今後は、活動費をもっと増やして、啓発ビデオやイベント、若い人向けのコンテストなどの取り組みをさらに広げていきたいと思っています。
-今後の事業拡大に引き続き会費ペイがお力添えできたらと思います!
最後に会費ペイをご検討されている方に対して一言お伺いできたらと思います。
どのような事業でも、集金業務はとても大事な業務だと思います。
特に、何百人規模の会員の決済を電子化できるシステムは欠かせません。
私自身、会員として会費ペイを利用した経験があったので、安心感や使いやすさがあって馴染みのあるシステムでした。そのため、新規入会される方にも「決済は会費ペイを使っています」と自信を持ってお伝えしています。検討されている方も、安心して導入していただけたらと思います。

